2月29日 中日新聞 特報
熊日新聞 「院長の独り言」
「国民のカネを投じる以上、国民には今後の東電や原発のあり方を選ぶ当然の権利がある」
>誤魔化しの『値上げ』で、逃げ切られたら「芋づる式」に吸い上げられます。
その構図を代えられる、唯一のチャンスを逸してしまいます。
福島全機(5、6号機、第二原発)の廃炉。
気の遠くなるような「除染」。
廃棄物の処分。
>重くのし掛かる国民負担。
この国は、とっくに傾いてます。
「原発の損切り、責任者を問うこと、組織の変更、発送電分離。」
『最後の望み』です!!
まるきゅ~@九拝
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