2012年2月17日金曜日

「原子力ムラの逆襲」の巻。

特集ワイド:NHK対「原発推進」団体 浮上した「低線量被ばく」問題 - 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120216mog00m040015000c.html


1月12日にNHKに送られた、A4判8枚からなる「抗議と要望」と題する文書の一節だ。さらに<事実誤認もしくは根拠薄弱であることが明らかになったら、番組自体を撤回するのも国民の受信料で経営をしているNHKの責務>とし、<放射線の恐怖のみを煽(あお)るような"風評加害者"的報道は今後止(や)めるよう強く要望>している。何とも痛烈な内容だ。


>良く言うワッ!

あんたらが作り上げた『デマ番組』で、どれだけの国民の命が天秤に掛けられたか。


 「メディアが試されているのです。専門家の権威を恐れて沈黙していては、今後も原子力ムラに利用されるだけになってしまう」
 そもそも科学とは誰の、何のためにあるのか。報道とは誰のための営みか。
 こうした原点が改めて問われている。



>はい。

なかなか良い記事でした。


お時間有れば、全文目を通す価値有ります。


 まるきゅ~@九拝



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