2012年2月19日日曜日

石油産業100年の歩み。

今のこれは、本当に最終形態?


武田邦彦 (中部大学): 考える練習(1) (明るくなる話) 石油の寿命40年?

http://takedanet.com/2012/02/post_dde0.html


・・・用語解説・・・

 「確認埋蔵量」:すでに石油会社などが開発している油田にある量。寿命は40年ぐらいが普通で、40年前からずっと40年と言われている。

 「究極埋蔵量」:確認埋蔵量などから推定した最終的に人間が掘ることができる石油で、その寿命は550年から600万年(600万年であることに注意)。



>日本では、「確認埋蔵量」と「究極埋蔵量」が、ごちゃ混ぜになってます。


最低でも、『550年』は有ると。


550年前、地球がどんなだったか、想像出来ますか?

>日本は江戸時代。


その時の人が、今のこの暮らしを想像出来たと思いますか?


5年前、普通二輪の免許を取りに行った時には、『今の生活』を夢ですら想像できませんでした。




 べにうま@九拝



0 件のコメント:

コメントを投稿