今年の流行語になりそうですね。
実は、私も色々有って来年には今の職場を辞めようと考えています。
海江田経産相、辞任の意向 担当法案成立めどに
７月７日 朝日新聞
ちょっと前には、
県連幹部ら驚きや批判 松本復興相辞任
７月６日 中日新聞
いよいよ、国が滅ぶというのも絵空事ではなくなったのかも。
ある人の予想では、「２０１３年」！？
映画のタイトルにもなっている年号ですが、そのタイミングで日本では「衆・参総選挙」が有ります。
そこまで、持ちこたえれるかな～？
誰でも解りそうなモノですが、「総理を変えれば良い」問題ではありません。
原子力災害の影響は、それほどまでに大きいと言う事です。
ソ連という大国を崩壊させてしまったくらいに。
あえて言えば、アメリカももう持たないでしょう。
根本的に、巨大産業・巨大システムの崩壊は避けられないのだと思います。
膨らみすぎて、その母体を支えきれなくなっているのは明らかです。
そんな世界で、あなたは何を選び、何処に価値を見出しますか？
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