2011年9月1日木曜日

スッキリ!09/01

治療行って来ました。

高校以来の同級生のやってる治療院です。

多治見に有ります。

保険は利かない様ですが、腕は確かです。


流石にプロですね。

すっかり痛みも取れました。

痛めた「原因も」、「対処法も」、「今後の対策も」、きちんと教えてもらいました。

きっと、普通の病院行っても、適当に痛み止めで誤魔化したりするんだろうな~。


大切なのは理解する事だと思います。


その場限りの「ゴマカシ」では、何度も同じ過ちを犯すし、根本的な解決には成りません!


そんなコトで痛みも消えたし、ちょっと生き抜き。

かなり前に発見して、一度入ってみたかった。

何日か前に行ったら不思議なくらい込んでたので、再度行って見ました。

今日は、ワリと空いてました。

思ったとおり、良いモノ使ってましたよ。(マイセン、ノリタケ)

虎渓山「灯屋」

ここも、治療の1つ。

「ドテ煮丼」

曽木温泉「バーデン・パーク」

岐阜県産の「関牛乳」


腰を痛めた場合、冷やすコトを勧める医者も居るらしいですが、今回の自分の場合は暖めた方が良いと聞いたので、「温泉治療」。


あなたは、日本の医療をどう捉えていますか?

9月1日 朝日新聞

「子150人 検査で過剰被曝」


因みに、妹もこの治療を名古屋で受けたコトが有ります。

その時は、「内部ヒバク」なんてフレーズ全く説明されなかったようです。



要するに、ここの上に加算されるんですよ!!


3.11を境に世界は変わってしまったのです。

世界をこんなにしてしまった大人の一人として、本当に申し訳ない話です。


福島の子供も、日本中の子供も、世界中の子供も、「ゼロ」からスタートするワケでは無い。



自然放射線が、ど~とか?


基準値が、ど~とか?

経済が、ど~とか?




そんな悠長なコト言ってられない現実は、待った無しで過ぎているのですよ!!



大きな組織の一部になってしまうと、全体が見えない。

ヒトは、色々な言い訳を考えて、見たくないコトを避けて自己防衛をしようとする。

行列ができていないと、逆に不安になってしまう。



コトの本質を見失ってしまっては、「本末転倒」です!!



まるきゅ~@九拝

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