東電がようやく認めた"隠し玉" 揚水発電で夏の電力不足解消へ|Close Up|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/12036
東京電力は、夏の電力供給力を5200万キロワット確保したと発表した。しかし、週刊ダイヤモンドの取材により、まだ少なくとも約500万キロワットの供給余地があることがわかった。そのカギは揚水式水力発電だ。企業が節電対策に追われるなか、なぜ東電は揚水発電の存在を公にしてこなかったのか。
>関電も同じ穴のムジナ。
まるきゅ~@九拝
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