2011年12月1日木曜日

「たった一人の戦争」


名古屋芸術センター

歩いて行ける距離だったので、ちょっと覗いてみました。


予想してた以上に、行列ができててビックリ!!

当日券で大丈夫だろうと思ってたら、案外危なかった。


それだけ、『世の関心ゴト』となっているワケですね。


下火ながら、「電力マフィア」が最も恐れていた事態になっているようです。

この場にも、確実に『工作員』が送り込まれているでしょうに。

上司にどう報告書をまとめるかが、楽しみです。


「檜谷地科学センター」→架空の施設名です。

実在するのは、「東濃地科学センター」(土岐市)です。

モデルになっているトコロは、劇中最後にコメントの有った、岐阜県瑞浪市の「超深地層研究所」です。

11月2日、見学&意見交換会の様子。

http://maruqyu-at.blogspot.com/2011/11/blog-post_5239.html


より大きな地図で 超深地層研究所 を表示



昨日来ていた観客のウチ何%くらいの人が、この「距離感」・「現実感」を実感できてたでしょう?


「たった一人の戦争」とは?

誰か知らない人が、独りで戦っている戦争では無く。

「自分自身の戦争」のコトだったのだと理解しました。


それぞれが、自分自身で戦うコトにこそ、大きな意味がある。


それが、どんなに小さな戦いで有っても、自ら動くコトが大切なのだと。



まるきゅ~@九拝

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