名古屋芸術センター
歩いて行ける距離だったので、ちょっと覗いてみました。
予想してた以上に、行列ができててビックリ!!
当日券で大丈夫だろうと思ってたら、案外危なかった。
それだけ、『世の関心ゴト』となっているワケですね。
下火ながら、「電力マフィア」が最も恐れていた事態になっているようです。
この場にも、確実に『工作員』が送り込まれているでしょうに。
上司にどう報告書をまとめるかが、楽しみです。
「檜谷地科学センター」→架空の施設名です。
実在するのは、「東濃地科学センター」(土岐市)です。
モデルになっているトコロは、劇中最後にコメントの有った、岐阜県瑞浪市の「超深地層研究所」です。
http://maruqyu-at.blogspot.com/2011/11/blog-post_5239.html
より大きな地図で 超深地層研究所 を表示
昨日来ていた観客のウチ何%くらいの人が、この「距離感」・「現実感」を実感できてたでしょう?
「たった一人の戦争」とは?
誰か知らない人が、独りで戦っている戦争では無く。
「自分自身の戦争」のコトだったのだと理解しました。
それぞれが、自分自身で戦うコトにこそ、大きな意味がある。
それが、どんなに小さな戦いで有っても、自ら動くコトが大切なのだと。
まるきゅ~@九拝
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