原発デマ対策ＨＰ、半年経ても未完成

東京新聞:エネ庁ネット監視　原発デマ対策ＨＰ　半年経ても未完成:社会(TOKYO Web)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012030102000038.html

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　東京電力福島第一原発事故を受け、放射性物質の健康影響などネット上で飛び交う原発や放射能関連の不正確な情報を打ち消すため、経済産業省資源エネルギー庁が正しい情報を発信するホームページ（ＨＰ）が、当初予定から約半年経過しても完成していない。同庁は、正しい情報の確認作業が難航しているためとし、完成を三月末に先送りした。
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> オタクの出してる「情報」が、最大の『デマ』ですね。


飼ってる親のに、噛みつけない「オコサマ企業」。

正しい情報を取り纏める力なんて無いでしょ？

何年掛けても、実働しそうに無いですね。

ネットの特性を、まるで理解出来て無い。


最初からネットで流れる「情報」には、正しいモノの方が少ない。

大切なのは、『精査する能力』。


それを、誰かに期待する方が「バカ」です！！


まるきゅ～@九拝