2011年10月31日月曜日

チェルノブイリでの健康被害。

東京新聞:チェルノブイリ 健康被害、事故の4~5年後:社会(TOKYO Web)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011103102000165.html

放射線量は事故直後の三十分の一程度に下がったが、被ばくが原因とみられる病気はいまだ多い。日本では、放射線を浴びると、がんになる確率が高くなるといわれる。現地では、がんよりも、心臓病や脳梗塞、糖尿病、免疫不全になる人が大多数。子どもの糖尿病も目立つ。

…。


>この状況でも、健康被害を認めない人が多いのコトが、理解に苦しみます。


 まるきゅ~@九拝





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