2012年8月10日金曜日

「増税広告」

霞が関と在京大手5紙が応援する「増税法案成立」で明確になった「選挙後の大連立」目指す民自公と「反増税」中小野党の構図  | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]


 分かりやすくなったのは、永田町だけではない。新聞も同じである。政局がヤマ場を迎えた最終局面でも、東京新聞を除く在京5紙(朝日、読売、毎日、産経、日本経済)はそろって3党合意の順守と増税法案成立を社説で呼びかけた。世論調査では消費増税に反対する意見が半分前後を占めているにもかかわらず、これは注目に値する。

 読者は永田町を見る目と同じように、新聞についても評価しやすくなっただろう。

>分かりやすい。


まるきゅ〜@九拝

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